活動報告 JBSA東京 2026年5月3日 あほうどり定期活動

活動日:2026年5月3日
イベント名:あほうどり定期活動
事業種別:技術向上事業:定期活動、クルージング、レース練習など
活動種別:定期活動
担当支部:東京
使用艇:あほうどり
参加ブラインドの名前:村井,小倉,水田,殿垣内,M
参加サイテッドの名前:児玉,三場,副田
会員数:8
体験者数:0
その他:0
合計参加者数:8
開始時刻:10時23分
終了時刻:14時24分
天候など:天気:曇り 気温:18度 風速:14ノット
航行情報:航行時間:4時間1分 航行距離:27.03km
連絡事項:
・スピン関連ロープ類の補修
活動のようす:
フランスはパリから北東へ車で2時間ほどのところに、なだらかな丘陵地、果てしなく続く葡萄畑が広がるシャンパーニュ地方からフランスの港へ。アフリカ大陸を右手に見つつ地中海を東へ進み、スエズ運河を通って紅海(レッドシー)へ。

その後はアラビア海、インド洋へと出て、おそらくはマラッカ海峡を抜け、はるばる日本へ。最終的に、村井さんのワインセラーに収まったシャルドネ100%のシャンパンは、5月3日、再びあほうどりと共に海へ戻り、みばさんによって、華々しくコルクが東京湾の空高くへ飛ばされました。

風速7メートル前後の中、今年もクローズホールドで鯉も風上へむかって鯉のぼり。シャンパンのほかにも紅白のワインが村井さんより振る舞われ、児玉さんもキャビンで、寒い時期恒例のコーンポタージュをぐつぐつ。これがまたおいしいのです。

ちっともブラインドセーリングの話がでてこないじゃないかと思われるかもしれませんが、ちゃんとこのかんも、ブラインドがティラーを持ち、メインやジブも、今回はほぼ放置だったかもしれませんが調整し、出航準備から後片付けまで、ちゃんとやっています。

波高1メートルぐらいの高低差のなか、バウまでいって、後でかたづければいいじゃないかという声を尻目に、どんな天候に急変してもさまざまな対応ができるよう動きや作業の練習。
晴眼者レベルの視力がないと危ないこと、あるいはできないことと、晴眼者でもリスクや難易度は同じであるものを見極め、できることをひとつずつ、ブラインド会員のかたには増やしていってほしいと思います。

みんなで操船するヨットは、本当に楽しいものです。

報告書作成者:殿垣内大介