活動報告 JBSA東京 2026年5月10日 あほうどり定期活動

活動日:2026年5月10日
イベント名:TYCレース第2戦
事業種別:レース関連事業:レースに関する活動。安全講習会や表彰式など
活動種別:レース
担当支部:東京
使用艇:あほうどり
参加ブラインドの名前:小倉,殿垣内
参加サイテッドの名前:児玉,堀江,副田,島津,関(体験)
会員数:6
体験者数:1
その他:0
合計参加者数:7
開始時刻:8時45分
終了時刻:13時15分
天候など:天気:晴れ 気温:19度 風速:2から3ノット
航行情報:航行時間:4時間30分 航行距離:20.22km
連絡事項:・船体燃料3分の1
活動のようす:
島津さんが、「私ちゃんと活動報告書読んでいますけど、ヨットというより屋形船の報告書みたい」と冗談(?)まじりにおっしゃったのですが、今回は、8時45分出港、13時15分帰港、13時25分デッキで飲み会開始、15時25分終了、16時20分新木場駅のひものやで飲み会開始、18時40分に終了。
つまり航行時間は準備などを差し引きけば4時間、アフターセーリングは4時間20分という流れで、すっかり島津さんもその屋形船に乗ることになった1日でした。

ここまで読んでくださったかたは、TYCレースだったはずなのに、これは何のタイムだ?といぶかしくおもわれるかもしれませんが、今回、私たちが得たタイムは上記の通り、順位は、1位、そえださん差し入れのオールドパー12年、2位は白黒ホッピーセットという結果でした。もちろん、児玉さん差し入れの卵焼きも1位でしたが、これはフードクラスなので、ドリンククラスの順位とは異なります。

一応、ヨットの話も記します。
8時25分T26バース先行組到着し、艇を少しでも軽くするためあらゆるものをおろす。ただしあとでおろしすぎていたことに気づく。8時45分サービスバース到着。スピンシートのセットやツイーカーなどもおろしていたことに気づき堀江さんが徒歩でT26へ取りに戻ってくださる。9時の艇長会議が終わったのち、他のメンバーも乗船し出港。


11時スタートなのに、10時過ぎにレース海面についてしまう。今年はエンジン好調、船底も玉木さんチームのおかげでスイスイとあほうどりは予想より早く到着。
しかし風なし。1時間、ぐるぐるぷかぷかまち、11時54分に準備旗、1分後にレース5分前の旗となるものの、実はとにかく無線通信がゼロで、いったいどういう状況なのかわからず、突然の旗の掲揚にいそいで場所とりに60秒間の機走可能タイムに移動。
4分前にエンジンカットするが、微妙にスタートラインより出ている可能性があり、微風の中、あほうどりの解釈ではなんとかスタートライン内側にはいっているとしスタート。
しかしリコールの音響信号が背後から聞こえるが、他の艇2艇も出ていたため戻っていく。あほうどりは今更もどれない位置まできたため、ラインより内側にいたという信仰を胸にいだきつつ先へ進むも、10分後ぐらいにまさかのノーレースのフラグ。


これで、この報告書に記載されているタイムと順位の意味をご理解いただけたものと思うので、最後に素晴らしいご報告。
堀江さんよりご紹介いただき、今回、関さん(せきさん)という、学生時代からヨット漬けのかたにご入会いただきました!
堀江さんから、とにかく俺は何でも任せられるすごいやつを連れてくるからあとはトノの責任だとアツを微妙にかけられましたが、ここはそう記すのではなく、こうしてご紹介してくださった堀江さんに、心から感謝の意を表します、と記すべきですね(笑)
とはいえ、JBSAの会員のかたはよくご理解いただけていると思いますが、ご入会いただく際に最も難しいのは、「ボランティアではない」というJBSAの理念をご理解いただけるかどうかにかかっているといっても過言ではないところです。
一緒にヨットに乗る仲間であって、そこにたまたま目が見えないか見えにくい人がいるだけだという理念と、セーリング中でのその実践をご説明するのは非常に難しいのですが、関さんは、私がまだ、熱く語っている途中で共感していただき、おそらく私の役割としては、これ以上撃たなくても良いタマまで、なんとかご理解いただこうと思うばかりに乱射してしまいました。

関さん、一緒に楽しくヨットでセーリングを、今後よろしくお願いします。
しかし、ノーレースでも楽しい時間と新たな素晴らしい出会いがあり、とても良い1日でした。

報告書作成者:殿垣内大介